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映像制作するなら知らなきゃ損?カラーグレーディングのすすめ

記事作成日:2019/03/06

記事を書いた人
寺坂 龍拡

寺坂 龍拡

私たちは生活の中で、膨大な写真や動画を目にしています。誰でも、その中でも「おっ!」目に止まり、心に残るようなものに出会うことがあると思いますが、それは何故なのか考えたことはございますでしょうか?

 

もしかすると、被写体を気に入ったのでしょうか?好きな俳優さんだったり、場所だったり。広告であれば写真と共に添えられている、キャッチコピーに心惹かれることもありますよね。また、動画であればストーリーに引き込まれたり。

 

このように、写真や動画があなたの心に刺さるには色々な要因が考えられますが、「色」という要素でも確実に心理変化は起こっています。映像制作では制作者の意図した「色」を作るために、カラーグレーディングが用いられます。

 

カラーグレーディングとは?

現在では、映像制作の際には制作工程で「カラーグレーディング」を行うこと一般的になりましたが、そもそもカラーグレーディングという言葉をご存じない方も多いと思います。

 

【カラーグレーディング】とは、「制作物のストーリーおよび芸術面での要求に応じてスタイル全般を適切にすること」を意味します。

 

【カラーコレクション】という言葉もありますが、こちらは「質(色被りなど)の問題を修正して適切な状態に戻す作業」を指します。ですから作業工程としては、カラーコレクション→カラーグレーディングという順序が一般的です。

 

余談ですが、撮影現場においてDIT(デジタル・イメージ・テクニシャン)というカラーやルックの専門職の方も増えてきています。

 

カラーグレーディングでどんなことが出来るのかは、次の画像を見ていただけると一目瞭然です。

 

【カラーグレーディング前】

 

【カラーグレーディング後】

 

 

ちなみに、カラーグレーディングの知識があれば、憧れのインスタグラマーに似たルックを作ることも可能です。

 

参考画像↓

引用元:https://www.instagram.com/p/BuWDBCgAG_B/

 

【カラーグレーディング後】

【カラーグレーディング前】

 

「色」で心が変わる?色彩心理学の基礎

カラーグレーディングを用いることによって、好みのルックに仕上げられることはご理解いただけたと思います。しかし、闇雲に色をイジるだけでは勿体無いです。そこで、色彩心理学を用います。

 

諸説ありますが、人が取り入れる情報の約55%は視覚からと云われています。有名なメラビアンの法則ですね。「百聞は一見にしかず」とはよくいったものです。このように、人は情報入手の多くを視覚情報に頼っており、「色」が心にもたらす影響もかなり大きいのです。

 

ここでは、色彩心理学の基本のキホンをご紹介いたします。

 

 

なんとなくイメージが湧いたのではないでしょうか?CMでいうと、高級感のある商品は黒バックに商品(車・携帯電話など)があったり、洗剤や生活家電は白を基調として構成されていますよね。

 

普段は色彩心理学の観点から写真や動画を意識して見ることは少ないですが、実は多くの場面で用いられています。そして、私たちにはしっかりと、発信者が意図したイメージが刷り込まれています。

 

あなたの想いを「色」に乗せる!無料で使えるおすすめ動画加工アプリ

プライベートで写真や動画をSNSにアップしたり、仕事で広告に携わるような場面では、前項でご紹介した色彩心理学が役立ちます。世に出す作品を観てどのように感じてほしいのか、より意図したままに想いを伝えるために色彩心理学は有効です。

 

とはいえ、いきなりそれらを意識した作品制作はハードルが高いと思いますので、第一歩としてアプリを使って「フィルター」をかけてみましょう。Instagramなどのフィルターと同じですが、ここでは動画加工に使いやすいアプリをご紹介いたします。

 

VivaVideo

VUE

Soda

※2019/02/27現在
※アプリ内課金が発生するものがございます。予めご了承ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?アプリで簡単にフィルターをかけてルックを変えることも可能ですが、よりイメージに近いルックに仕上げるためにはカラーグレーディングが必須です。

シードアシストでは「この動画の雰囲気で映像制作をしたい!」といったご要望に応えることもできます。気になる方は、是非一度お問い合わせください。

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