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映像編集の基礎【トランジション】をご紹介

記事作成日:2020/03/11

記事を書いた人
Rina Kimura

Rina Kimura

映像編集の基礎【トランジション】をご紹介

トランジションとは

トランジションとは、映像編集のカットとカットの間に挿入する切り替え効果(エフェクト)のことです。

ちなみに、何も効果をかけていないものを「カットでつなぐ」と言ったりします。

何もしないでカットとカットをつなぐ、これ ↑ が基本のカットつなぎです。

 

それでは、Adobe Premiere(アドビ プレミア)で標準で搭載されている、トランジションについて一部にはなりますが、

ご紹介いたします。

Adobe Premiereのトランジションは

「エフェクト」の中の「ビデオ トランジション」の中にあります。

 

 

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クロスディゾルブ

「ビデオ トランジション」を選択して

「ディゾルブ」の中に「クロスディゾルブ」があります。

恐らく一番使用されているのではないでしょうか?

Beforeの映像からゆっくりクロスして重なる形で映像がAfterへ切り替わります。

ちなみにディゾルブは「オーバーラップ」「OL」などとも言います。

 

ワイプ

「ワイプ」の中の「ワイプ」です。wipeとは「ふき取る」という意味で、ふき取るように画面が変わる…ようです。

ワイプをかけると、一本線が走ったようにBeforeの映像からAfterの映像に切り替わります。

この映像のように、同じシーンで色だけが変わったことを表現したい場合は、このトランジションが一番適しているではないでしょうか?

 

スライド

「スライド」の中の「スライド」です。

名前の通り、Afterの画面が切り替わる際に、スライドしてきます。わかりやすく別のものが来た感じがしますね。

 

押し出し

こちらは「スライド」の中にある「押し出し」です。

その名の通り、Afterの映像がBeforeの映像を押し出すように切り替わります。

動きが出ますね。

 

ページターン

こちらは「ページピール」の中の「ページターン」です。ページピールより、ページターンが使いやすいです。

何故使いやすいかは、premiereでページピールと比べてみてください。

 

アイリス(円形)

アイリスとは、カメラの絞りのことです。カメラの絞りを利用した切り替わりのエフェクトということです。

アイリス(円形)はかなり使いやすいですね。他にも「クロス」「ダイヤモンド」「正方形」などありますので、試してみてください。

 

クロスズーム

派手な動きがほしい!というときは、こんな動きもいいですよね。

「ズーム」の中にある「クロスズーム」です

ただ標準のクロスズームは、なんだか動きが直線的過ぎて使いずらいなと思います。

もっと設定いろいろできるようになればいいのにと思っています。

 

キューブスピン

3Dな動きで画面が飛び出しながら切り替わるキューブスピン。

「3Dモーション」の中にある「キューブスピン」です

派手な切り替わりで動きがあるのは良いのですが、使いどころが難しいです。

 

フリップオーバー

「3Dモーション」の中の「フリップオーバー」です。3D回転して切り替わるエフェクトです。

切り替わる際の色は自由に変更できます。他にも変更できるところがいろいろあれば良いのにと思います。

 

まとめ

いかがでしたか?

まだまだPremiere標準でも、たくさんのトランジションがあります。

カスタムもできますし、CG効果と組み合わせて画面切り替わりをすると

さらにいろんなトランジションを楽しめます。

 

トランジションを決めるには、映像の雰囲気に合わせた工夫が必要です。

トランジションをどれにするか、トランジションの長さはどうするか、

そもそも、このカットとカットを繋ぐのにトランジションは必要なのか。

ひとつひとつ考える必要があります。

いろんなことを考えながら編集するのは楽しいですね。

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