ブランディング動画とは?3つのメリット・制作するコツも徹底解説|動画制作を大阪でお探しなら映像制作のシードアシスト

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ブランディング動画とは?3つのメリット・制作するコツも徹底解説

記事作成日:2021/09/20

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動画メディアの普及に伴って、ブランディング動画を配信するケースが増えています。ブランディング動画は、メディアの特性を活かした精度の高いターゲティングが可能です。しかし、ブランドという言葉は日常的に耳にしますが、ブランディングについて「何をすることか」を説明できる人は多くありません。

この記事では、ブランディング動画とは何かについて、その意味を解説します。さらに、ブランディング動画の事例や制作のコツについても紹介するため、ぜひ参考にしてください。

1.ブランディング動画とは?

ブランディング動画とは、ブランディングを行う目的を持った映像コンテンツのことです。ブランディングとは、同じカテゴリーの商品やサービスの中で、「自社の存在が他社とは異なること」と「企業そのものの価値」を消費者に認知してもらうことを指します。SNSなどでは、企業が行うものだけではなく、個人が行う場合でもブランディングという言葉が使われます。

ブランディングは、自社の商品・サービスに高い価値を認識してもらい、消費者との関係性を深めることにより、長期的な売上促進を実現することが可能です。

1-1.ブランディング動画の活用に適したシーン

さまざまな場面でブランディング動画を活用することができます。ここでは、ブランディング動画の効果的な活用シーンを紹介します。

■メディア広告

ターゲティングした上でブランディング動画を出稿できるため、より積極的な広告活動が可能です。

■自社のSNS

商品やサービスの紹介だけではなく、企業そのものを知ってもらうことが商品の販売力に繋がります。

■採用活動

企業イメージの訴求ができる点で、ブランディング動画は採用活動にも適しています。事業内容やオフィスの様子など、企業活動全体をわかりやすく提示することができ、企業紹介の一助となります。

■地域・企業のイベント

イベント告知の際に主催者を十分に知ってもらうことで、イベントの内容に対する理解が増し、集客に繋がります。

■営業活動

営業先に自社を理解してもらうために、ブランディング動画は効果的です。商品やサービスの説明以前に、自社の存在を知ってもらうことができ、営業担当者の負荷を減らすことに繋がります。

2.ブランディング動画を活用するメリット2つ

ブランディング動画を活用するメリットは、下記の2点があげられます。

(1)自社の情報をユーザーにわかりやすく届けられる
動画は視覚と聴覚に訴えかけることができるため、表現の幅が広がり発信したいメッセージに、より具体性を持たせることが可能となります。映像と音声で伝える動画は時間あたりの情報量も多く、より具体的なイメージを直感的に理解してもらいやすいことが最大のメリットです。

また、再生時間というタイムスパンがあることからストーリー性のある表現に対しても親和性が高く、視聴者の感情に訴えかけるコンテンツを作ることができます。

(2)SNSとの相性がよい
スマートフォンとSNSの普及した現在、ブランディング動画はSNSとの相性が非常に高いことが特徴といえます。

数十秒から数分で視聴できる動画はSNSのタイムライン上で拾われやすく、共感を得られればシェアされて広く拡散されることが期待できます。SNSは、過去の閲覧履歴などからユーザーの属性にあった広告を流すことができ、シェアされる場合にも興味・関心の傾向が似ているユーザーに拡散されるものです。

ブランディング動画の発信にSNSを活用することで、ターゲットとなるユーザー層に届きやすくなります。

ブランディング動画は送りたいメッセージを直感的に、よりわかりやすく訴求できます。また、SNSを活用することで見てもらいたいユーザー層に届く可能性が高まる点も、ブランディング動画を活用するメリットです。

3.【企業別】ブランディング動画の事例

ここでは、ブランディング動画を深く理解するために、優れた活用事例となるブランディング動画を5つ紹介します。いずれの動画も、それぞれのブランドが持つオリジナリティを上手に表現しています。

◯NIKE
コロナ禍で、スポーツやスポーツ大会に向けられるネガティブな認識を払拭することを目的に作られたブランディング動画です。「コロナ禍であっても我々を阻むことはできない」というスポーツ用品メーカーとしての姿勢を主張しています。フェアネスと革新というキーワードに触れている点も、グローバル企業としての特徴を表現している点です。

参考:NIKE JAPAN「You Can’t Stop Us」

◯ハズキルーペ

老眼が進行する年齢層に向けて、眼鏡型ルーペの商品特性とデザイン性をわかりやすく説明する形で動画が展開されています。ターゲットとなる年齢層を意識した、キャスティングと場面構成で製品の仕様と機能を一つひとつ明確に表現している点が特徴です。動画の中で「ハズキルーペ」という商品名が何度も繰り返され、高齢者が使う拡大鏡という商品イメージをブランドに作り変えることに成功しています。

参考:ハズキルーペ「メディア掲載情報」

◯ミュゼホワイト
歯のホワイトニング施術をPRするための動画です。女性に好まれる色彩とイラストを用いながら、「キレイ」になるための一つの方法として、「歯のホワイトニング」があることを表現しています。1歯500円という価格訴求とホワイトニングのメリットをシンプルに伝えることで「ポリリン」というブランド名に親近感を醸成します。

参考:【公式】ミュゼホワイトニング「【もうちょっと、キレイになりたいです!】そんなあなたにミュゼホワイトニング♪」

◯株式会社矢野時計店
大阪の老舗時計店のブランディング動画です。落ち着いたジャズピアノをBGMに、店内の様子が映し出されます。陳列商品が高級感を醸し出し、途中に挟まれた過去の店舗外観の映像と、今の映像の対比が老舗の築いてきた歴史の重みを感じさせる動画となっています。

参考:YANO PR「YANO since1948」

◯株式会社大丸松坂屋百貨店
大丸神戸店6階のメンズフロア・リニューアルの告知動画です。Mr.Mが、神戸元町に作った秘密基地というコンセプトを表現するため、こだわりの品が置かれた神戸港の倉庫に、大人が集う映像が流されます。旋盤で木材をカットする映像が、手作り感を演出しています。

参考:SeedAssist「株式会社大丸松坂屋百貨店様 M BASE ブランディング動画」

上記の中で、株式会社矢野時計店と株式会社大丸松坂屋百貨店は映像制作会社の「シードアシスト」が制作しています。

4.効果を得やすいブランディング動画を制作するコツ3つ

消費者の信頼を獲得し、商品の機能やスペック以上の選択基準として、ブランド名で選んでもらうことが、ブランディングの最終目標です。そのため、ブランディング動画は単なる商品やサービスのプロモーションとは異なることを認識する必要があります。

ここでは、ブランディング動画としての目的を果たし、効果を得るためのコツを紹介します。

4-1.(1)自社の強み・弱みを明確にする

ブランディングの出発点は、消費者に提供できる自社の価値は何かということを明確にすることです。自社が対象とする市場の中で、競合他社との違い、強み・弱み、独自性をシンプルな言葉で言語化し、動画のコンセプトとして何を伝えるべきかを明確化します。

ブランディングは商品の宣伝や販売促進とは異なることを認識した上で、自社にとって伝えるべきテーマを明確に意識することが必要です。

4-2.(2)共感・感動してもらえるストーリー性にする

ブランドとして認知されるようになった企業や商品には、その背景にユニークなアイデアや認知が広まった経緯といったものが存在しています。ブランディングしたい企業や商品・サービスについて、ストーリー性を付与して紹介することで、ユーザーの共感や感動を呼び込みやすくなります。

ターゲットユーザーの共感を呼ぶための切り口や、商品・サービスの使用場面で得られる感動を表現することで、よりブランドに対する支持を獲得することが可能です。

4-3.(3)映像制作会社に動画制作を依頼する

映像制作は、違和感のない動画を作るだけでも細かい撮影技術を要し、さらに目的に沿った効果的なものとするためには、高度な専門性が求められます。そのため、ブランディング動画の制作では、専門の映像制作会社に依頼することをおすすめします。

「シードアシスト」は、ブランディング動画のコンテンツ制作に多くの実績を持つ映像制作会社です。ブランディング動画についての実績が豊富で、動画に関する課題にワンストップで対応できます。ブランディング動画の制作を検討中の人は、ぜひシードアシストにお問い合わせください。

まとめ

ブランディング動画は映像メディアの特徴を活かし、効果的にブランディングを行うことができるコンテンツです。ブランディング動画を制作するためには、企業や商品・サービスのコンセプトを動画のテーマとして、一貫性を持って動画を制作することが求められます。

専門的な知識と技術を要するブランディング動画の制作は、「シードアシスト」が得意とする分野です。企画から撮影、編集まで一貫した制作体制を持つ強みを活かして、視聴者の感動と共感を呼ぶブランディング動画を作ることができます。ブランディング動画に興味のある人は、ぜひシードアシストにご相談ください。

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