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映像制作に必須!テロップレイアウトの基本

記事作成日:2018/06/13

記事を書いた人
木村 莉菜

木村 莉菜

映像制作に必須!テロップレイアウトの基本

前回に引き続きテロップについて第三弾です。
前回は見やすいテロップの作り方のポイントについてご紹介をしました。
作ったテロップ、どこにおけばいいの?と迷ってしまいますよね…
今回は、テロップを置くためのポイントについて紹介します。

安全フレーム

映像制作には安全フレームというものがあります。
テロップを入れるための基準枠です。

基本的には安全フレームにテロップを納めるというルールがあります。
最終納品がDVDの場合は、安全フレーム内にテロップを入れるのが基本です。

ただ、このルールはテレビ画面を意識した基準であるため
視聴環境がパソコンやスマホの場合は、アクションフレームくらいまででもOKです。
(最近はテレビの安全フレームも広がっていますが…)

安全フレーム

 

画面の端、ギリギリにテロップを挿入すると違和感があるので注意です。

映像の邪魔をしない場所に置く

テロップを安全フレーム(もしくはアクションフレーム)内に置くのは大前提として
他にどこに置くかというと「見せたい映像の邪魔をしない」場所に置くことが基本です。
テロップはあくまで補足要素です。
テロップの文字が多過ぎたり、見せたい部分に被っているなど、
テロップが目立ちすぎて元の映像が見えなくなっては本末転倒です。

例えば、以下のような  コメント4行…  多すぎます!
人に被りすぎて、邪魔です。映像の邪魔をしない場所に置く

読めるように置く

上記でテロップはあくまで補足要素と書きましたが、映像にテロップをのせて読めなければ載せる意味がそもそもありません。
もちろん読みづらいのも同様です。読めるように、置くということが大切です。

(参考1)
<改善前>

読めるように置く

・コメントが細くて読みづらい
・小さくて読みづらい
・右上の質問テロップが背景とどうかして読みづらい


<改善後>読めるように置く

・コメントを大きく、文字を太くして読みやすく
・質問は背景と区別するためベースをつけて読みやすく

ひとつひとつ、読めるように意識しましょう

まとめ

いかがでしたでしょうか?
かなり当たり前のことですが、基本として「人に読まれる」「人に見られる」という意識が非常に大切です。
その人にとって読みやすいものを、考えるということがテロップ作りの根幹ではないでしょうか。
この気持ちを意識すれば、おのずとテロップの置く場所が見えてくるはずです。

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