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宙に浮かぶ映像・映像と現実の融合

記事作成日:2018/11/07

記事を書いた人
亀川 真奈美

亀川 真奈美

はじめに

皆さんはSF作品はお好きでしょうか?

 

近未来の生活描写では、リアルとヴァーチャルの合一…
巨大な立体ホログラム映像や
映画『アイアンマン』を例えに、何もない空間へ電子ウインドウが
浮かび上がるような表現などをよく目にします。

 


これらのフィクション風景は、最早フィクションであると一蹴出来ないほど
実は身近に迫っているのです。

 

今回のコラムではタイプの違う3つの「映像と現実の融合」をご紹介します。

3D Phantom


『3D Phantom』は「株式会社Life is Style」より販売されている軽量型設置ツール。

ブレード状の本体が高速回転する事で、光の残像によって3Dメガネ等のアクセサリーを必要とせずに
まるで宙に浮いているような不思議な映像を立体的に見せる事が出来ます。

 

3D映像は勿論、撮影した動画をその場ですぐ反映させる事も可能で、

現在は主にイベントや展示会、テーマパークや各販売店などで導入されているようです。

 

設置場所によりブレードに当たらないように箱などのケースを被せておく必要があります。

Magic Leap

 

フロリダに本拠地を構える『Magic Leap』
VRやARに関わっているならば知らない人はいないとすら言われています。

 

MR開発を行っているこの企業は、商品についての情報を長く伏せたまま、
Googleを始め投資家からの資金調達で得た資金は22億ドル(約2600億円)以上であったという事も
また話題となっているのでしょう。

 

2010年に設立後、2017年に「Magic Leap One」として情報を公開。
2018年8月より、満を辞して製品であるヘッドセット型グラスの販売が2295ドルで開始されました。

AIプレート

 

『AIプレート』は「株式会社アスカネット」より開発された、文字通り1枚のプレート製品です。

これは冒頭で上げた映画『アイアンマン』のような、
空中への映像の投影のみならず、実際に空中の映像でタッチ操作まで行う事が出来るのです。

 

原理や仕組みはHPでも公開されており、光の屈折などを利用した

開発者曰く「シンプルな仕組み」
しかし、光の専門家達は「この考え方は盲点だった」と口を揃えると言います。

 

デジタルサイネージ

 

飲食店

画像参考:アスカネットPR情報

 

AIプレートは対応視野が狭い造りになっていること、空中でのタッチパネル操作が可能な事から

上記のようなメリットもあり、実用品として、生活の身近なものとして、

将来に大いに期待が出来るでしょう。

 

まとめ

如何でしたでしょうか。お楽しみ頂けましたか?

 

技術の進歩は存外に速く、想像の中のものだと思っていたようなものも
気がつかないうちにもうすぐ傍に。
もしかしたら既にどこかで実現している光景なのかもしれません。

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