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Facebookに投稿できる動画のサイズは?画質を落とさず投稿する方法も

記事作成日:2021/08/10

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Facebookに動画を投稿する際に、適切なサイズがわからず気になった方も多いのではないでしょうか。高画質の動画を作成しても、Facebookが推奨するサイズ内に収まらない動画を投稿すると、画質は下がります。

この記事では、Facebookに投稿できる動画サイズや、Facebook広告で推奨される動画のフォーマット、画質を落とさずに動画を投稿する方法について解説します。適切な動画サイズを知り、高画質な動画を投稿したい方はぜひ参考にしてください。

1.Facebookに投稿できる動画のサイズは?

Facebookに動画を投稿する場合は、ファイルサイズや動画の長さなどに着目することが大切です。

Facebookに投稿できる動画のファイルサイズは最大4GB、長さは最大で240分までと制限されています。ファイルサイズや動画の長さは、いずれか一方でもオーバーしてしまうと、投稿時にデータが圧縮されます。

たとえば、動画の長さが240分以内であったとしても、極端に高画質な動画でファイルサイズが4GBを超えている場合は圧縮の対象です。また、240分を超える長時間の動画は、低画質でファイルサイズが4GB以下であっても推奨されません。

規定を超えたファイルサイズや長さの動画をFacebookにアップロードすると、自動で圧縮されて画質が落ちます。そのため、動画を投稿する前にファイルサイズと長さに問題がないかチェックしましょう。

Facebookに投稿できる動画の最大解像度は1,080pです。推奨フォーマットはMP4またはMOVですが、Facebookではほかにも多くのフォーマットに対応しています。

Facebookに投稿できる主なファイル形式は次の通りです。

  • avi(AVI動画)
  • gif(Graphics Interchange Format)
  • mts(AVCHD動画)
  • vob(DVD動画)
  • wmv(Windows Media動画)

これらの条件以外に、縦横比を表す「アスペクト比」にも注意する必要があります。動画のアスペクト比による形状の違いは次の通りです。

アスペクト比 動画の型
1.91:1 横型
16:9 横型
1:1 正方形
4:5 縦型
9:16 縦型

横型の動画をスマートフォンなどの縦長ディスプレイに表示する場合、ディスプレイの横幅に合わせて動画が縮小されます。そのため、ターゲットユーザーが使用する端末に合わせて適切なアスペクト比の動画を投稿することが大切です。

2.【広告別】Facebookが推奨する動画サイズ

Facebook広告では動画を使用することができるものの、広告の種類によって推奨されるアスペクト比が異なります。Facebook広告を正しく運用するためには、出稿する広告フォーマットに合わせた適切な仕様で動画を作成することが重要です。

ここでは、Facebookが推奨する動画の仕様を広告の種類別に紹介します。

2-1.フィード広告

フィード広告は、Facebookのニュースフィード上に表示されるタイプの広告です。パソコンとスマートフォンの両方でフィード広告を使用できます。

フィード投稿部分に表示されるため、広告を自然に見てもらいやすいことがメリットです。また、ほかの投稿となじみやすいフィード広告は、ブランド認知の向上に適しています。

一方で、自社のターゲット層と異なるユーザーからもクリックされやすいことがフィード広告のデメリットです。動画の内容によって訴求するターゲットを絞り込むなどの工夫が必要となります。

フィード広告で推奨される動画の仕様は次の通りです。

推奨されるアスペクト比 16:9~9:16
投稿できる動画の長さ 240分以内
ファイルサイズ 4GB以下

フィード広告に使用する動画は、キャプションや音声を付けることが推奨されます。ただし、キャプションや音声は任意のため、付けなくても問題はありません。

2-2.インストリーム広告

インストリーム広告は、Facebookに投稿された動画の再生前後や再生途中に表示される広告です。一般ユーザーが投稿した動画ではなく、知名度の高いアカウントによって投稿された動画にインストリーム広告が表示されます。

広告の配信先を指定できるため、視聴者を絞って訴求できることがインストリーム広告のメリットです。また、動画の視聴完了率が高いため、インストリーム広告はより多くの情報を効果的にユーザーへ伝えることができます。

一方で、インストリーム広告の長さや内容によっては、途中でスキップされやすい点がデメリットです。ユーザーの興味を引くためには、動画のクオリティを高める必要があります。

インストリーム広告で推奨される動画の仕様は次の通りです。

推奨されるアスペクト比 16:9~9:16(推奨形式は16:9)
投稿できる動画の長さ 5秒間~10分間
ファイルサイズ 4GB以下

インストリーム広告は、キャプションと音声を任意で付けられます。より多くの情報を伝えたい場合は、音声付きの動画を制作しましょう。

2-3.ストーリーズ広告

ストーリーズ広告は、Facebookのストーリーズ上に表示されるタイプの広告です。視聴するデバイスの全画面を使用した、目立つ広告が配信できます。

フルスクリーンで表示されるため、より多くの情報を伝えられることがストーリーズ広告のメリットです。また、動画内にリンクを埋め込んでランディングページに誘導することもできます。

一方で、スマートフォンの表示に最適化されているため、ストーリーズ広告はパソコン画面での表示には向いていない点がデメリットです。ターゲットユーザーが使用するデバイスを加味して動画を作る必要があります。

ストーリーズ広告で推奨される動画の仕様は次の通りです。

推奨されるアスペクト比 16:9~1.91:1
投稿できる動画の長さ 15秒以内
ファイルサイズ 4GB以下

ストーリーズ広告に使用する動画には、任意で音声が付けられます。キャプションは使用することができません。ただし、動画データ内に画像としてキャプションを配置することは可能です。

3.Facebookに投稿する動画の画質を落とさない方法

Facebookに投稿する動画は、ファイルサイズや時間の長さだけでなく、アップロード時の設定によって低画質となる可能性があります。

画質を落とすことなくFacebookに動画をアップロードするための設定方法は次の通りです。

〇モバイル端末(iOS)から動画をアップロードする場合

  • (1)Facebookアプリを起動する
  • (2)画面右下のハンバーガーメニューから「設定とプライバシー」を選択する
  • (3)「設定」を選択し、「動画と写真」を選択する
  • (4)「HDをアップロード」のボタンをオンにする

〇モバイル端末(Android)から動画をアップロードする場合

  • (1)Facebookアプリを起動する
  • (2)画面右下のハンバーガーメニューから「設定とプライバシー」を選択する
  • (3)「設定」を選択し、「メディアと連絡先」を選択する
  • (4)「HD動画をアップロード」のボタンをオンにする

〇パソコンから動画をアップロードする場合

  • (1)Facebookアカウントにログインする
  • (2)管理画面右側の三角ボタンから「設定」を選択する
  • (3)「動画」を選択し、「動画のデフォルト画質」を「利用可能な場合はHD」に変更する

制作した動画をFacebookに投稿する際は、上記の手順で設定を確認してからアップロードしましょう。ただし、Wi-Fi利用時以外でモバイル端末を使って高画質の動画を投稿する際は、通常の投稿に比べてデータ通信量が多くなる点に注意してください。

4.適切なサイズのFacebook用の動画を制作したいときは?

Facebookに動画を投稿する際は、データ容量の調整や高画質設定だけでなく、ユーザーが見やすい綺麗な動画を制作することが大切です。

Facebook用の綺麗な動画を制作したい方には、映像制作に力を入れている業者への依頼をおすすめします。「株式会社シードアシスト」では、Facebookをはじめ、さまざまな媒体に適した動画を制作することが可能です。

株式会社シードアシストは、映像の撮影から動画編集、ナレーションの収録までを一貫して行う制作会社です。出演者やナレーターの手配も自社で行っているため、お客様のご要望に合わせてさまざまなタイプのコンテンツが制作できます。

Facebookに綺麗な動画を投稿したい方は、ぜひ株式会社シードアシストへお問い合わせください。

まとめ

Facebookには、動画の長さ・解像度・アスペクト比などが異なるさまざまなフォーマットの動画を投稿できます。Facebook広告は種類によって最適な動画サイズが異なるため、各広告で推奨されている動画サイズを理解することが大切です。

高画質な動画をFacebookに投稿したい場合、アップロード時の設定やファイルサイズの規定に注意しましょう。Facebookでは、容量が大きすぎる動画は圧縮されるため、自動的に画質が落ちます。

Facebookへの投稿に適した高画質な動画を作成したい方は、動画制作の実績が豊富な株式会社シードアシストにぜひお問い合わせください。