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動画広告は何秒がベスト?平均視聴率、最適時間の目安を解説

記事作成日:2023/08/21

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SeedAssist 編集部

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弊社ではCM、PV、企業VP、研修用動画などの映像をトータルプロデュースいたします。お客様のニーズに合わせた最適な映像戦略をご提案いたします。どんな小さなご要望にも丁寧にご対応いたします。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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動画広告は何秒がベスト?平均視聴率、最適時間の目安を解説

近年、スマートフォンなどで動画を見るユーザーが急増したことにより、動画広告に力をいれる企業が増えています。

しかし、動画広告を検討している方の中には、エンゲージメントを最大化するためにどの程度の長さにすれば良いのか、適切な秒数が気になる方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、媒体ごとに最適な秒数や平均視聴率を解説します。また、平均視聴率を上げるためのポイントについてもまとめていますので、動画広告の秒数について詳しく知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

動画制作に関するご相談、お見積もり依頼などお気軽にお問い合わせください。

動画広告の適切な秒数とは

動画広告の適切な秒数とは

動画広告に適切な秒数は、広告を掲載する媒体によって異なります。

しかし、凸版印刷株式会社と株式会社ONE COMPATHが実施した動画視聴に関する意識調査によると、29秒前後の動画が好まれる傾向がうかがえます。

意識調査では、「どのくらいの視聴時間なら動画広告を見ますか?」という質問に対し、「7〜14秒」が最多(35.4%)、次に「6秒以内」(31.1%)、そして「15〜29秒」(21.7%)という回答が続きました。

また、「30〜44秒」の回答が明らかに減っているため、興味関心があるユーザーは、29秒以内の動画広告であれば視聴する可能性があると考えられます。

ただし、短尺の動画は詳細な情報を盛り込むことが難しいため、訴求力が低くコンバージョンにつながりにくい点に注意が必要です。

動画広告は最初の何秒が肝心なのか?

Microsoft社が2015年に発表した調査によると、人の集中できる時間は8秒ほどとされています。2000年以降、平均注意持続時間が12秒から8秒に低下したことが分かっており、現代人の集中力が年々低下していることが読み取れます。また、現在ではさらに平均注意持続時間が短くなっている可能性もあります。

以上のことから、動画広告の冒頭8秒以内に視聴者の目を引きつけなければ、ユーザーが離脱してしまうおそれがあるといえるでしょう。

動画広告の秒数が変わる要因

動画広告の秒数が変わる要因

動画広告に適切な秒数が変わる要因として、主に以下の2つが考えられます。

  • ・掲載する媒体の違い
  • ・広告の内容やジャンルの違い

それぞれ詳しくみていきましょう。

掲載する媒体の違い

動画広告に適切な秒数が変わる要因の一つが、掲載する媒体の違いです。例えば、Instagramでは、30秒程度の動画が望ましいといわれています。これは、Instagramが画像や動画を楽しむことを目的としたSNSだからです。

内容を直感的に確認し、次のフィードに進もうとするユーザーの心理が考えられるため、短時間で多くのコンテンツを確認する傾向にあるといえます。

一方、YouTubeでは、2分程度の動画がエンゲージメントを獲得しています。YouTubeは、長時間の動画視聴を前提としているため、動画の視聴に抵抗があるユーザーが少なく、興味を引ければ長尺でも最後まで視聴するケースが多いです。

広告の内容やジャンルの違い

広告の内容やジャンルによっても、動画広告の適切な秒数は変わります。例えば、商品やhow to(「〜のやり方」や「〜の方法」)を紹介する動画の場合、短尺では情報量が足りず、ユーザーのニーズを満たしにくいです。

一方、ブランドやサービスなどをプロモーションするような動画の場合、認知獲得や視聴者に印象を残すことが目的とされるため、短尺でも効果的に紹介できるといえます。

媒体ごとに最適な動画広告の秒数

媒体ごとに最適な動画広告の秒数

アメリカのマーケティングプラットフォーム大手である「HubSpot」の公表データによると、媒体ごとに最適な動画広告の秒数は次のとおりとなっています。

  • ・Instagram:〜30秒
  • ・Twitter:〜45秒
  • ・Facebook:〜1分
  • ・YouTube:〜2分

Instagram

Instagramは、画像や動画に特化したSNSで、動画広告の最適な秒数は30秒程度です。Facebookと比較すると、最適な秒数が約半分であることから、Instagramでは短時間でより多くのコンテンツに触れたいというユーザーの心理がうかがえます。

Twitter

Twitterでの最適な動画広告の秒数は、45秒程度とされています。

投稿できる文字数が140字以内とコンパクトなため、短時間で投稿を見るユーザーが多く、動画広告の尺も短くまとめることでエンゲージメントを獲得しやすくなるでしょう。

Facebook

Facebookでの最適な動画の長さは、エンゲージメント基準で1分といわれています。

視聴者は、「いいね!」や「シェア」などのアクションを取るかどうかを判断するために、ある程度動画を視聴するものの、そこまで長くは見ていないことが分かります。

YouTube

YouTubeでの動画広告の最適な長さは、2分程度とされています。ユーザーは、はじめから動画を視聴するつもりでアクセスするため、最適な動画広告の時間が他のSNSより長尺であることは当然といえるでしょう。

動画広告の平均視聴完了率を知ることで動画の尺を決めやすくなる

動画広告の平均視聴完了率を知ることで動画の尺を決めやすくなる

動画が最後まで視聴された割合を視聴完了率と呼び、視聴完了率の高さは動画広告が成功したかどうかを判断する指標の一つとされています。

例えば、視聴回数が多くても動画が最後まで視聴されていなければ、動画広告の目的は達成されていない動画と判断できるでしょう。視聴完了率を把握することで、導入部の見直しをするなど対策しやすくなります。

また、GoogleとMondelez社が共同で行った動画広告尺の比較実験によると、1分・30秒・15秒のうち、最も平均視聴完了率が高いのは30秒の動画広告でした。

さらに、30秒広告はスキップされにくく、反対に15秒広告では最もスキップされていたという結果も出ています。

YouTube広告の平均視聴率

YouTube広告の平均視聴率

動画広告を検討するにあたって、YouTube広告を選択肢の一つに考えている方も多いでしょう。しかし、YouTube広告は、配信フォーマットの種類によって平均視聴率が大きく異なります。

ここでは、代表的なインストリーム広告とディスカバリー広告の平均視聴率について紹介します。

インストリーム広告

インストリーム広告の平均視聴率は、業界によって異なるものの20〜50%といわれています。

インストリーム広告は、動画の再生前や再生途中に表示される動画広告を指し、動画の再生から5秒が経過するまではスキップできない点が特徴です。

テレビなどと同様に何かをしながら動画を見る方も多いため、わざわざ広告をスキップしないというケースがあり、数値が高く算出される傾向があります。

ディスカバリー広告

ディスカバリー広告の場合、平均視聴率は1〜5%といわれています。

ディスカバリー広告は、YouTubeの検索結果画面や動画再生ページの横に表示される広告形式を指し、ユーザー自らが動画広告を見る、「プル型」が特徴です。

ユーザーが興味を持たないと再生されないため、ディスカバリー広告の視聴率は決して高くはありません。しかし、インストリーム広告に比べてアクションにつながりやすく、興味を持っているユーザーが広告を見るため、時間が長い動画配信も可能となっています。

動画広告の平均視聴率を上げるためのポイント

動画広告の平均視聴率を上げるためのポイントとして、以下の3つがあげられます。

  • ・最初にユーザーの訴求ポイントに触れる
  • ・ストーリー性を出す
  • ・スピーディーな展開で魅せる

最初にユーザーの訴求ポイントに触れる

動画広告の平均視聴率を上げるためには、最初の数秒間でユーザーの興味を引かなければなりません。

例えば、商品やサービスの購入が最終目的であれば、冒頭部分のつかみとして、「このようなお悩みを抱えていませんか?」とユーザーに寄り添った質問を投げかけるのも有効な手段です。

投げかけた悩みにユーザーが共感すれば、その解決方法が気になり、視聴を継続する可能性が高まります。

ストーリー性を出す

平均視聴率を上げるためには、動画広告にストーリー性を持たせることも効果的です。感情に訴えるストーリーテリングには、動画広告の魅力を高め視聴者の関心を引きつける効果があります。

ストーリー性やエモーショナルな要素を取り入れ、視聴者の好意的な感情を醸成することで、広告がシェアされる可能性も高まるでしょう。

ユーザーに、「続きが気になる」「なんだか面白そう」と思ってもらうことが大切です。

スピーディーな展開で魅せる

動画広告をスピーディーな展開で魅せることもポイントです。

例えば、素早い場面展開で動画のテンポを活気づけたり、伝えたいメッセージをコンパクトにまとめて冒頭に入れ込んだりといった工夫をしてみてください。スキップされないよう短い時間内で核心を伝え、魅力的な要素を早めに提示することを意識しましょう。

さらに、音楽や音響効果に気を配ることも有効です。リズミカルなBGMを使ったり、印象的な音響効果を活用したりすることで、スピード感を演出できます。

動画広告の作成はシードアシストにお任せください

動画広告のエンゲージメントを最大化するためのベストな秒数は、媒体や動画の内容によって異なります。動画広告の平均視聴率を上げたいと考えていても、「自社にノウハウがない」という方は、ぜひシードアシストにご相談ください。

動画制作・映像制作を行うシードアシストでは、テレビCMなどの実績豊富なブランディング・マーケティング戦略のプロが、認知拡大から購買促進に効果的な動画作成をサポートします。

動画広告だけでなく、会社紹介動画や採用動画などにも対応しているため、「動画広告の成果が出ていない」「会社の知名度を上げたい」とお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください。


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